ワインのない食卓は太陽のない1日と同じだ

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2011年 06月 06日

いのち

今朝目が覚めて、いつものようにぎょんにおはようの挨拶をしに行ったら、

いつもは私より先に起きてはよ餌くれくれダンス踊ってるのに、今朝は姿が見えない。

コップの中でまだ寝ているようだったので、「珍しいな」って暫し放ってたんだけど、

いくら経っても出てこない。

ふと、あの朝を思い出した。

そう、きょんが星になったあの日。

嫌な胸騒ぎの予感は的中。

コップからゆっくり出てきたぎょんは、ナナメ横向きになりながら苦しそうに泳いだ。

「なになに、なんで?」

だって昨日まであんなに元気だったのに。

どうして急に?

慌ててネット検索。

体に異変が見られないから、単に弱ってるだけみたい。

酸素不足

水質汚染

餌のやりすぎ

色々な要因考えられるけど、とりあえずどこのブログにも書いてあるように

0.5%濃度の塩水浴をさせてみた。

でも、一向に元気にならない。

昼間もぎょんのことが気になって仕方なくて、

でも、反面家に帰るのがとても怖くて。


ぎょんは朝よりさらに悪化してて、砂利の上に横たわってじっとしてた。

一瞬「ああ・・」って絶望的になったけど、よく見たらエラだけ僅かに呼吸してて。

でも、その僅かな虫の息の呼吸が逆に痛々しくて。

すごく苦しいんだろうなって。

水槽の前でずっと泣いてた。

その泣き声に反応してか、時折無理してヒレも動かしてくれて

まるで泣いている私を慰めてくれてるみたい。

ぎょん、無理せんでいいんよ!

でも、そのうち力尽きて、さっき ぎょんはお星様になりました。

これを書いている今でも涙が止まりません。

毎日たくさん癒しをくれたぎょんに、

私は最後まで何もしてあげられなかった。

ごめんね。

せめて呼吸が止まる最後の瞬間を

ぎょんを看取れた事が唯一の救い。

「だからいきものなんて飼っちゃダメって言ったでしょ」

お母さんに言われちゃうな。

でも、短い間だったけど、ぎょんと出会えて一緒に暮らせたこと、私は後悔してないよ。

いっぱいの癒しとささやかな幸せをありがとう。


本当は、先日のレッスン風景書かなきゃいけないのだけれど、

今はごめんなさい。

必ず元気になって、レッスン風景も、やり過ぎの食べ歩き記事も書くから

今は少しだけお休みさせてください。
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by umo-pamo | 2011-06-06 21:55 | 日々の出来事


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